中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号
そういった意味で広域的な観光周遊ルートが形成されるなど、観光経済の道として北部九州地域の産業発展につながる大変重要なものだと位置付けています。これらの中津日田道路の開通によるストック効果を地域の活性化につなげるための取組みをさらに進めてまいります。 具体的な内容については、担当部長から答弁をいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
そういった意味で広域的な観光周遊ルートが形成されるなど、観光経済の道として北部九州地域の産業発展につながる大変重要なものだと位置付けています。これらの中津日田道路の開通によるストック効果を地域の活性化につなげるための取組みをさらに進めてまいります。 具体的な内容については、担当部長から答弁をいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
と同時に、市長がおっしゃいます1次産業を何とかして定住化を図りたい、1次産業発展なくして国東市の発展はないということを必ず言っていますので、その辺についてのサポートについては、何ら私は不平不満を言うところではありません。
今後は、ドローン――小型無人機などの先端技術を活用するスマート農業が、第一次産業発展の鍵を握ると思われます。 そこで、お聞きいたします。本市においては、積極的にドローンを活用した農業が必要であると考えます。現状を含め、取り組みについてお聞きいたします。 ○副議長(宮邉和弘) 加藤農林水産部長。
今後は、ドローン――小型無人機などの先端技術を活用するスマート農業が、第一次産業発展の鍵を握ると思われます。 そこで、お聞きいたします。本市においては、積極的にドローンを活用した農業が必要であると考えます。現状を含め、取り組みについてお聞きいたします。 ○副議長(宮邉和弘) 加藤農林水産部長。
特に、これはインバウンドにもなりますし、まちの産業発展にも絶対につながると思います。一つの成功例からまた真似しようかというところができていけば、どんどんどんどんやっぱり商品価値が生まれてくるんじゃないかなというふうに思っています。 ブランドに対しては否定するものではありません。どんどん進んでいっていただきたいんですが、先ほども言ったように市内での展開を必ず考えた上で外に発信していただきたい。
地域ブランドの開発あるいは推進、市は積極的に取り組んでいることは、今後の地域産業発展のために大いに私は期待をしておるところでございます。 先般も議会の中でもってブランドアドバイザーの金子和夫先生のお話を聞いたところでございます。市がつくろうとしております地域ブランドの推進のための地域商社についてまず質問をいたしたいと思います。
本市の産業発展を担う重要な地区として期待されております。 今後の大在地区のまちづくりは、多くの乗降客を抱えているJR大在駅における交通結節機能の強化や、その周辺の都市機能の集積、良好な住宅市街地の形成により、臨海部などの産業と連携した地区拠点の形成を図ってまいりたいと考えております。
本市の産業発展を担う重要な地区として期待されております。 今後の大在地区のまちづくりは、多くの乗降客を抱えているJR大在駅における交通結節機能の強化や、その周辺の都市機能の集積、良好な住宅市街地の形成により、臨海部などの産業と連携した地区拠点の形成を図ってまいりたいと考えております。
三点目、APU学生や卒業生が宇佐市の産業発展に寄与する可能性は、第一次産業から第三次産業まで大いにありますが、宇佐市役所はこれを促進する考えがありますでしょうか。 書籍「混ぜる教育」の中で、三和酒類株式会社の社員がAPU学生に課題を投げかけ、同社の海外事業についてビジネスケースの討議を行った件が紹介されていました。
第1次産業の再生は、中津市の産業発展の上で大きな課題であると思いますが、農業におけるJA、林業における山国川流域森林組合、漁業における大分県漁協中津支店といった各種団体との連携を、今後どのように進めていくのか。国や県からの補助金をそのまま流すだけの関係ではなく、行政として強い指導力を発揮できるような関係を築いていくべきと思いますが、市長の見解をお尋ねいたします。
その中で、産業発展をしていくためには、基本的なことでありますけれども、第1次産業があって、また第2次産業もあって、第3次産業もあってと、こういうことで産業が成り立っているわけでありますから、いかに地産地消を循環型にしていくことにより、企業が元気になっていくのではないかと。また、人口も増やすことができるのではないかと、私は思っています。 中津市の課題は、まだまだたくさんあると思います。
前文では、本市の自然特性、歴史特性、産業発展の背景を記すとともに、中小企業が果たしている社会的な役割やその重要性を明記しております。また、中小企業振興が本市における最重要政策の一つであることを明確にし、市民、大企業、中小企業支援団体、その他関係者、そして行政が一緒になって中小企業の振興に取り組むことを決意するものとなっております。 2ページをごらんください。
前文では、本市の自然特性、歴史特性、産業発展の背景を記すとともに、中小企業が果たしている社会的な役割やその重要性を明記しております。また、中小企業振興が本市における最重要政策の一つであることを明確にし、市民、大企業、中小企業支援団体、その他関係者、そして行政が一緒になって中小企業の振興に取り組むことを決意するものとなっております。 2ページをごらんください。
元気な中津の創造には、産業発展で企業誘致戦略が重要ではないでしょうか。今の中津市は、高校を卒業して働ける場所、大学を卒業して中津に戻って働ける場所が必要ではないでしょうか。雇用を増やし、人口を増やし、商業を増やし、住んでいる方々が安心して暮らせることではないでしょうか。そして、外から来る方を受け入れできる環境づくりが必要ではないでしょうか。
この自動車専用道路の整備目的は、大分市と熊本市を中心とした都市圏を相互に連絡し、両県の交流を促進するとともに沿線地域の産業発展、地域の活性化に寄与することとなっており、また大規模災害時における救急・救助活動、広域的な物資輸送の通行を円滑に行うなど、防災面からの活用も期待されています。
これにより住民間・企業間・住民と企業等のコミュニケーションを初め、今後の津久見市における産業発展のための情報発信によるビジネスの道具としての活用を期待し、市民の多くに加入を推進してきた経緯があります。市民からも市が運営しているので、経済的な負担を気にせず、安心して申し込める事業であると好評であり、また今までインターネット経験がなく、機器に詳しくない主婦層や若年層も加入した経緯があります。
この道路完成なくしては、大分県の発展、また国東の産業発展にもならないわけであります。観光客の誘致、企業誘致、農林水産業の市場拡大を進めている国東市においては、必要不可欠な道路であります。これによりまして提案するわけでございます。議会規則第14条の規定により、提出するものでございます。よろしくご審議をお願いします。 ○議長(吉水國人君) これより質疑にまいります。質疑はありませんか。
ただ机の上だけの指導員ではどうしても1次産業発展しません。末端の生産者の家に行ってひざを突いて話して、いろいろと技術指導、経営指導の方をお願いしたいと思います。これは要望でございます。 次に、作業道、環境等の整備でございますが、先ほど鉄鋼スラグによる舗装ということでお話をいたしました。これ大変、本当は安くつくんですが、技術的に、先ほど部長が言ったように問題はあろうかと思います。
このインター周辺の整備こそが、千歳町のこれからの地域活性化、産業発展、まちづくりの核となり得るものと考えますし、存亡存続にかかわる重要課題であり解決課題でもあると考えます。
土木費につきましては、道路整備では、産業発展の根幹である中津日田地域高規格道路の整備関連経費を計上するほか、生活関連道路整備にかかる経費等を計上しています。また、中心市街地の整備では、中津駅北土地区画整理事業にかかる経費等を計上しています。住環境整備では、市営住宅整備として、京町住宅建設にかかる経費を計上するとともに、民間建築物のアスベスト対策にかかる経費等を計上しています。